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QCC ZeRO Re:move /ゼロリムーヴ 300mℓ 水垢スケール除去
¥3,300
メンテ、磨きの現場で必須の酸性クリーナー。希釈可能で経済的な濃縮タイプのハイスペック水垢スケール除去剤 「ZeRO Re:move」 浸透性を高め、プロの現場で毎日使用され実績のある酸性クリーナーです。素早くエンブレム周りの黒ずみ、スケール、黄ばみ、塩カル、軽度の鉄粉、イオンデポジットの除去が可能です。 濃縮タイプですので、用途や対象の汚れにあわせて水で希釈しても使用可能です。 水で2倍~3倍に希釈する事で、反応速度を調整する事が出来ます。 同ブランドのZeRO GEL は粘性を持たせる事で、浸透性を抑制し変色を抑制する効果がありますが、ゼロリムーヴは逆に浸透性を高めて、スケール除去スピードを上げています。 使うと変色の恐れがあるパーツもありますので、パッチテストをしてから作業してください。例)亜鉛メッキ/マグネシウム(ガンメタグリル/アルミホイール)フロントガラス等。 クリアの薄い塗装やクリアのない塗装も内部に浸透し腐食や変色の原因になりますので、エンジンフード裏などの使用はご注意ください。 簡易コーティングやWAX、酸性に耐性のないコーティングはリセットされる事がありますので用途に合わせてご使用ください。 使用方法 ボディーのミネラル汚れ、イオンデポジット、スケール除去をする場合 しっかり固く絞ったマイクロファイバータオルに適量付け、塗装面に塗り込みます。 濃色車の場合、塗布するとスケールが白く反応するので、反応が無くなるまで繰り返します。淡色車は反応が分かりにくいですが、同じくスケールに反応しています。 反応が無くなったら固く絞ったタオルで拭き上げ乾拭きして下さい。 キレイな車には反応しません。また、油分汚れが上にある場合は、ダイレクトに反応させる為にゼロリセットなどの油分除去剤を使用してからお使い下さい。塗り込み時、塗り筋が残る程液剤を付けると、乾いた時にシミになる事がありますので付け過ぎやボディーの温度に注意して下さい。 注意事項 ※ワイパーがかかる部分はワイパーキズが露出しますので、使用しないでください。 また、ガラスに小傷などがあると、反応してガラスが白く変色する事があります。 ※ガラスへの使用は、基本的に酸焼けのリカバリーできる知識、技術のある方のみお使いください。 ※ガラスを研磨してからのご使用はお控えください。 ※使用には必ずゴム手袋マスクゴーグルを使用してください。 ※塗布したまま長時間放置せず、乾かないように作業して下さい。 ※酸性の製品ですので、塩素系の製品と混ぜないでください。使用には十分注意してください。 ※液が流れでたときは消石灰などで中和してください。川に流さないでください。 ※誤飲や目に入ると大変危険なため注意してください。 ※使用に際してよく確認し換気し安全第一に作業してください。 ※使用に際して損害や人体に影響があった場合も一切責任はおいませんのでご了承ください。
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QCC メンテナンスセット/ ZeRO Re:set & ZeRO Re:move
¥5,500
メンテナンスのスタンダード!酸性クリーナーと油分除去クリーナー2本お得セット! ボディー、ホイール、未塗装樹脂、ゴム、PPF、ラッピング。ボディーメンテはこれ一本で事足りる。あらゆる汚れを強力かつ安全に落とすメンテナンスクリーナー 「ZeRO Re:set」 メンテ、磨きの現場で必須の酸性クリーナー。希釈可能で経済的な濃縮タイプのハイスペック水垢スケール除去剤 「ZeRO Re:move」
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QCC ZeRO Re:set /ゼロリセット300mℓ 万能メンテナンスクリーナー
¥2,750
ボディー、ホイール、未塗装樹脂、ゴム、PPF、ラッピング。ボディーメンテはこれ一本で事足りる。あらゆる汚れを強力かつ安全に落とすメンテナンスクリーナー 「ZeRO Re:set」 古くなった簡易コーティング、Waxなどのリセット、硬化系コーティングの古くなったトップコートのリセットメンテナンス、コーティング未施行車の普段のメンテナンスに最適です。 洗車だけでは落としきれないあらゆる場所の油分汚れと軽度な水垢を、簡単に除去出来る万能クリーナーです。 車のボディーは、コーティングの有無関係なしに、さまざまな汚れが付着します。 排ガス、花粉、黄砂、鳥フン、虫、ピッチタール、ブレーキダスト、劣化したWaxやコーティング。 ゼロリセットは、上記の汚れ等を、素材やベースコーティングに極力ダメージを与える事なく除去する事が可能です。汚れを浮かせる特殊な洗浄成分と、塗装を削る事のない極微粒な研磨剤が入っているので、傷や劣化した塗装の中にある汚れを掻き出すクレンジング洗浄が可能です。 塗装面はもちろん、未塗装樹脂パーツ、モール類、タイヤ、ホイール、ラッピング、PPFのメンテナンスに使用でき、適度な艶を与えますので、簡易コーティングとしても使用できます。 簡易コーティングやWaxの前処理に使用する事で、仕上がりと施工性がアップします。硬化系のコーティングや強い溶剤のコーティング、耐久性を求めるコーティング前には脱脂する事をお勧めします。 使用方法 1、洗車をした後、水気を軽く拭き取って下さい。濡れたままでも施工可能ですが、ある程度拭き取った状態の方が施工性が良くなります。 2、ボトルをよく振ってから、固く絞ったマイクロファイバータオルに適量付けて、対象の素材に塗り広げながら汚れを拭き取って下さい。一度に広い面に塗ると仕上がりのムラに繋がりますので、分割施行をお勧めします。 3、汚れやピッチタールが酷い場所は、ゆっくりクリーナーを馴染ませ汚れを溶かす様に拭き取って下さい。強く擦ると傷が入るリスクがあります。 4、クリーナーで汚れを落としたら、別の乾いたマイクロファイバータオルで仕上げ拭きを行って下さい。乾拭きでスッキリしない場合は、固く絞ったタオルで拭き上げて下さい。 5、水垢、スケール汚れが多い場合は、先に酸性クリーナーで無機系汚れを除去してからお使い下さい。 使用上の注意 ・炎天下での使用は避けて下さい。 ・必ずゴム手袋等肌を守るものを使用して下さい。 ・野外で使用するときは砂埃で傷がつく恐れがありますのでご注意下さい。 ・対象の素材に影響がないか、必ず目立たない所でパッチテストしてからご使用下さい。 ・長期間保管していると粘度が低くなりますが、性能には影響ありません ・塗装を削るほどの研磨剤は入っていませんが、強く擦ると傷になる恐れがありますのでご注意下さい。
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QCC ZeRO Re:move /ゼロリムーヴ 4ℓ 水垢スケール除去
¥13,200
メンテ、磨きの現場で必須の酸性クリーナーお得4リットル! 希釈可能で経済的な濃縮タイプのハイスペック水垢スケール除去剤 「ZeRO Re:move」 浸透性を高め、プロの現場で毎日使用され実績のある酸性クリーナーです。素早くエンブレム周りの黒ずみ、スケール、黄ばみ、塩カル、軽度の鉄粉、イオンデポジットの除去が可能です。 濃縮タイプですので、用途や対象の汚れにあわせて水で希釈しても使用可能です。 水で2倍~3倍に希釈する事で、反応速度を調整する事が出来ます。 同ブランドのZeRO GEL は粘性を持たせる事で、浸透性を抑制し変色を抑制する効果がありますが、ゼロリムーヴは逆に浸透性を高めて、スケール除去スピードを上げています。 使うと変色の恐れがあるパーツもありますので、パッチテストをしてから作業してください。例)亜鉛メッキ/マグネシウム(ガンメタグリル/アルミホイール)フロントガラス等。 クリアの薄い塗装やクリアのない塗装も内部に浸透し腐食や変色の原因になりますので、エンジンフード裏などの使用はご注意ください。 簡易コーティングやWAX、酸性に耐性のないコーティングはリセットされる事がありますので用途に合わせてご使用ください。 使用方法 ボディーのミネラル汚れ、イオンデポジット、スケール除去をする場合 しっかり固く絞ったマイクロファイバータオルに適量付け、塗装面に塗り込みます。 濃色車の場合、塗布するとスケールが白く反応するので、反応が無くなるまで繰り返します。淡色車は反応が分かりにくいですが、同じくスケールに反応しています。 反応が無くなったら固く絞ったタオルで拭き上げ乾拭きして下さい。 キレイな車には反応しません。また、油分汚れが上にある場合は、ダイレクトに反応させる為にゼロリセットなどの油分除去剤を使用してからお使い下さい。塗り込み時、塗り筋が残る程液剤を付けると、乾いた時にシミになる事がありますので付け過ぎやボディーの温度に注意して下さい。 注意事項 ※ワイパーがかかる部分はワイパーキズが露出しますので、使用しないでください。 また、ガラスに小傷などがあると、反応してガラスが白く変色する事があります。 ※ガラスへの使用は、基本的に酸焼けのリカバリーできる知識、技術のある方のみお使いください。 ※ガラスを研磨してからのご使用はお控えください。 ※使用には必ずゴム手袋マスクゴーグルを使用してください。 ※塗布したまま長時間放置せず、乾かないように作業して下さい。 ※酸性の製品ですので、塩素系の製品と混ぜないでください。使用には十分注意してください。 ※液が流れでたときは消石灰などで中和してください。川に流さないでください。 ※誤飲や目に入ると大変危険なため注意してください。 ※使用に際してよく確認し換気し安全第一に作業してください。 ※使用に際して損害や人体に影響があった場合も一切責任はおいませんのでご了承ください。
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QCC Zero-Gel / 水垢、ウロコ、スケール除去剤 プロ用超お得4ℓ
¥19,800
※酸性ケミカルは、使用方法、リスクを正しく理解している人が、正しく使いましょう。基本的にプロ用です。 QCC Zero-Gelは、ジェルタイプの酸性ケミカルですので、飛び散らず液だれしにくいため、素早くエンブレム周りの黒ずみ、黄ばみ、塩カル、鉄粉、スケール除去が可能になります。 作業終了後は水拭き、もしくは、水で簡単に洗い流せます。 濃縮タイプですので、用途や対象の汚れにあわせて水で希釈して使用可能です。 水で3倍~5倍に希釈して一般的なスケール除去剤と同等濃度になります。 粘性を持たせる事で、浸透性を抑制し変色を抑制する効果もあります。 液だれしないので、隙間、エンブレム周り、ドアヒンジ部、ガラスなど液だれさせたくない場所に有効です。 水が交わると、サラサラな液体になりますので簡単に洗い流せます。 水で粘性を調整できます。 使うと変色の恐れがあるパーツもありますので、パッチテストをしてから作業してください。例)亜鉛メッキ/マグネシウム(ガンメタグリル/アルミホイール)フロントガラス等。 クリアの薄い塗装やクリアのない塗装も内部に浸透し腐食や変色の原因になりますので、エンジンフード裏などの使用はご注意ください。 簡易コーティングやWAX、酸性に耐性のないコーティングはリセットされますので、用途に合わせてご使用ください。 使用方法 <ボディーの水ジミ、スケール、黄ばみを除去したい時> 固く絞ったマイクロファイバータオルに適量付け、塗装面に塗り込みます。 反応スピードを上げたいときは乾いたマイクロファイバータオルに付けて使います。 塗布するとスケール分が白く反応するので、反応が無くなるまで繰り返します。 雨染み、水垢、シリカ/カルシュウム/塩カル、黄ばみ、黒ズミ、軽度の鉄粉、を簡単に溶解分解します。状態に合わせて水で3倍~5倍に希釈して使用できます。使用後は水で洗うなどして残留しないようにして下さい。 <隙間、エンブレム周りなどの黒ずみ、ガラスウロコを除去したい時> 柔らかいブラシや筆、マイクロファイバータオル等に原液のまま適量付け、黒ずみ水垢を除去します。 ガラスウロコには、乾いたマイクロファイバータオルやスポンジに適量付け、ガラスに塗り込みます。液を乾かさないように、反応させながらゆっくりウロコを溶かしていきます。作業後は水拭きもしくは水で洗い流して拭き上げて下さい。 注意事項 ※ワイパーがかかる部分はワイパーキズが露出しますので、使用しないでください。 また、ガラスに小傷などがあると、反応してガラスが白く変色しますので、 部分的に試してお使いください。 ※ガラスへの使用は、基本的に酸焼けのリカバリーできる知識、技術のある人のみお使いください。 ※ガラスを研磨してからのご使用はお控えください。 ※使用には必ずゴム手袋マスクゴーグルを使用してください。 ※塗布したまま長時間放置せず、乾かないように作業して下さい。 ※酸性の製品ですので、塩素系の製品と混ぜないでください。使用には十分注意してください。 ※液が流れでたときは消石灰などで中和してください。川に流さないでください。 ※誤飲や目に入ると大変危険なため注意してください。 ※使用に際してよく確認し喚起し安全第一に作業してください。 ※使用に際して損害や人体に影響があった場合も一切責任はおいませんのでご了承ください。
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QCC Zero-F(旧クブクリーンコンパウンド)/仕上げ用コンパウンド 300㎖
¥4,730
ハイクオリティーと時短を両立! 実際の現場で毎日磨きに使われる、研ぎ澄まされた製品! 他に類を見ないジャンルの商品! 下記用途で使えます。 ・塗装用仕上げコンパウンド として ・油汚れ除去クリーナーとして ・他のコンパウンド に対しての減粉添加剤として ◆様々な塗装に合う トヨタ202、セルフレストリングコート、ホンダNシリーズ、日産スクラッチシールド、その他 ◆バフ目・オーロラマークを油分でごまかさない ◆洗車してもキズ戻りが少ない ◆研磨カスが少なく、焼き付かず、すっきり磨き切れる ◆飛び散っても固まらず、サッと拭き取れる 時短で仕上がる秘密 化学的、物理的に磨くコンパウンド 粉砕研磨粒子を配合し、#2,000〜濃色仕上げまでのワイドレンジに加え、 【水垢、油汚れを除去する洗浄成分配合】のハイブリッドコンパウンド 。 『油分除去クリーナーとして使う場合』 固く絞ったタオルに適量付け、エンジンフード裏や、ドアヒンジ、ホイールの汚れなどを落とします。 虫には直接付けてふやかして落とすことができます。 注意点 ※ボディーの広い面の油分汚れは、手磨きだとムラになりますのでポリッシャーで均等に磨いてください。 ※対象のコーティングは除去されます 仕上げ用コンパウンド として、 特に濃色車や柔らかい塗装の磨きに定評があります☑️ 中古車仕上げや、簡易コーティング前の下地処理に最適。 初心者でも濃色車が簡単に仕上がる!新人教育に時間をかけられない!低単価の仕事に時間をかけられない!そんな現場に重宝されてます。 そして、業界初「減粉添加剤」として使える!! Zero-Fの最大の特徴は、あらゆるコンパウンドに混ぜて使えるという点です。 「研磨力は高いが研磨カスが多いコンパウンド」や「焼き付きやすく拭き取りにくいコンパウンド」に、20%~50%ほどZeRO-Fを加えるだけで、研磨カスが減少し、拭き取りが簡単になります。 今使っているコンパウンドの「もう少し」を補える、新しいタイプの添加剤としても力を発揮します。使用するコンパウンドの種類が確実に減り、経費削減にもつながります。 ※添加する量によって性質が変わりますので、少ない量から混ぜて試してください。 <重要> いくら性能の良いコンパウンドでも「使い方」次第で仕上がりは変わります。 磨き前の下処理、塗装のコンディションや仕上げレベルに応じたバフ、コンパウンド、ポリッシャーの組み合わせの知識、経験が最も重要です。 使い手の大きな1%がプラスされれば「完璧」に近づくでしょう。
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QCC Zero-Gel / 水垢、ウロコ、スケール除去剤 300mℓ
¥4,400
QCC ZeRO-Gelは、ジェルタイプの酸性ケミカルですので、飛び散らず液だれしにくいため、素早くエンブレム周りの黒ずみ、黄ばみ、塩カル、鉄粉、スケール除去が可能になります。 作業終了後は水拭き、もしくは、水で簡単に洗い流せます。 濃縮タイプですので、用途や対象の汚れにあわせて水で希釈して使用可能です。 水で3倍~5倍に希釈して一般的なスケール除去剤と同等濃度になります。 粘性を持たせる事で、浸透性を抑制し変色を抑制する効果もあります。 液だれしないので、隙間、エンブレム周り、ドアヒンジ部、ガラスなど液だれさせたくない場所に有効です。 水が交わると、サラサラな液体になりますので簡単に洗い流せます。 水で粘性を調整できます。 使うと変色の恐れがあるパーツもありますので、パッチテストをしてから作業してください。例)亜鉛メッキ/マグネシウム(ガンメタグリル/アルミホイール)フロントガラス等。 クリアの薄い塗装やクリアのない塗装も内部に浸透し腐食や変色の原因になりますので、エンジンフード裏などの使用はご注意ください。 簡易コーティングやWAX、酸性に耐性のないコーティングはリセットされますので、用途に合わせてご使用ください。 使用方法 <ボディーの水ジミ、スケール、黄ばみを除去したい時> 固く絞ったマイクロファイバータオルに適量付け、塗装面に塗り込みます。 反応スピードを上げたいときは乾いたマイクロファイバータオルに付けて使います。 塗布するとスケール分が白く反応するので、反応が無くなるまで繰り返します。 雨染み、水垢、シリカ/カルシュウム/塩カル、黄ばみ、黒ズミ、軽度の鉄粉、を簡単に溶解分解します。状態に合わせて水で3倍~5倍に希釈して使用できます。使用後は水で洗うなどして残留しないようにして下さい。 <隙間、エンブレム周りなどの黒ずみ、ガラスウロコを除去したい時> 柔らかいブラシや筆、マイクロファイバータオル等に原液のまま適量付け、黒ずみ水垢を除去します。 ガラスウロコには、乾いたマイクロファイバータオルやスポンジに適量付け、ガラスに塗り込みます。液を乾かさないように、反応させながらゆっくりウロコを溶かしていきます。作業後は水拭きもしくは水で洗い流して拭き上げて下さい。 注意事項 ※ワイパーがかかる部分はワイパーキズが露出しますので、使用しないでください。 また、ガラスに小傷などがあると、反応してガラスが白く変色しますので、 部分的に試してお使いください。 ※ガラスへの使用は、基本的に酸焼けのリカバリーできる知識、技術のある人のみお使いください。 ※ガラスを研磨してからのご使用はお控えください。 ※使用には必ずゴム手袋マスクゴーグルを使用してください。 ※塗布したまま長時間放置せず、乾かないように作業して下さい。 ※酸性の製品ですので、塩素系の製品と混ぜないでください。使用には十分注意してください。 ※液が流れでたときは消石灰などで中和してください。川に流さないでください。 ※誤飲や目に入ると大変危険なため注意してください。 ※使用に際してよく確認し喚起し安全第一に作業してください。 ※使用に際して損害や人体に影響があった場合も一切責任はおいませんのでご了承ください。
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QCC Zero-F(旧クブクリーンコンパウンド)/仕上げ用コンパウンド 4ℓ
¥38,500
ハイクオリティーと時短を両立! 実際の現場で毎日磨きに使われる、研ぎ澄まされた製品! 他に類を見ないジャンルの商品! 下記用途で使えます。 ・塗装用仕上げコンパウンド として ・油汚れ除去クリーナーとして ・他のコンパウンド に対しての減粉添加剤として ◆様々な塗装に合う トヨタ202、セルフレストリングコート、ホンダNシリーズ、日産スクラッチシールド、その他 ◆バフ目・オーロラマークを油分でごまかさない ◆洗車してもキズ戻りが少ない ◆研磨カスが少なく、焼き付かず、すっきり磨き切れる ◆飛び散っても固まらず、サッと拭き取れる 時短で仕上がる秘密 化学的、物理的に磨くコンパウンド 粉砕研磨粒子を配合し、#2,000〜濃色仕上げまでのワイドレンジに加え、 【水垢、油汚れを除去する洗浄成分配合】のハイブリッドコンパウンド 。 『油分除去クリーナーとして使う場合』 固く絞ったタオルに適量付け、エンジンフード裏や、ドアヒンジ、ホイールの汚れなどを落とします。 虫には直接付けてふやかして落とすことができます。 注意点 ※ボディーの広い面の油分汚れは、手磨きだとムラになりますのでポリッシャーで均等に磨いてください。 ※対象のコーティングは除去されます 仕上げ用コンパウンド として、 特に濃色車や柔らかい塗装の磨きに定評があります☑️ 中古車仕上げや、簡易コーティング前の下地処理に最適。 初心者でも濃色車が簡単に仕上がる!新人教育に時間をかけられない!低単価の仕事に時間をかけられない!そんな現場に重宝されてます。 そして、業界初「減粉添加剤」として使える!! Zero-Fの最大の特徴は、あらゆるコンパウンドに混ぜて使えるという点です。 「研磨力は高いが研磨カスが多いコンパウンド」や「焼き付きやすく拭き取りにくいコンパウンド」に、20%~50%ほどZeRO-Fを加えるだけで、研磨カスが減少し、拭き取りが簡単になります。 今使っているコンパウンドの「もう少し」を補える、新しいタイプの添加剤としても力を発揮します。使用するコンパウンドの種類が確実に減り、経費削減にもつながります。 ※添加する量によって性質が変わりますので、少ない量から混ぜて試してください。 <重要> いくら性能の良いコンパウンドでも「使い方」次第で仕上がりは変わります。 磨き前の下処理、塗装のコンディションや仕上げレベルに応じたバフ、コンパウンド、ポリッシャーの組み合わせの知識、経験が最も重要です。 使い手の大きな1%がプラスされれば「完璧」に近づくでしょう。
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QCC Zero-F(旧クブクリーンコンパウンド)/仕上げ用コンパウンド 2ℓ
¥26,400
ハイクオリティーと時短を両立! 実際の現場で毎日磨きに使われる、研ぎ澄まされた製品! 他に類を見ないジャンルの商品! 下記用途で使えます。 ・塗装用仕上げコンパウンド として ・油汚れ除去クリーナーとして ・他のコンパウンド に対しての減粉添加剤として ◆様々な塗装に合う トヨタ202、セルフレストリングコート、ホンダNシリーズ、日産スクラッチシールド、その他 ◆バフ目・オーロラマークを油分でごまかさない ◆洗車してもキズ戻りが少ない ◆研磨カスが少なく、焼き付かず、すっきり磨き切れる ◆飛び散っても固まらず、サッと拭き取れる 時短で仕上がる秘密 化学的、物理的に磨くコンパウンド 粉砕研磨粒子を配合し、#2,000〜濃色仕上げまでのワイドレンジに加え、 【水垢、油汚れを除去する洗浄成分配合】のハイブリッドコンパウンド 。 『油分除去クリーナーとして使う場合』 固く絞ったタオルに適量付け、エンジンフード裏や、ドアヒンジ、ホイールの汚れなどを落とします。 虫には直接付けてふやかして落とすことができます。 注意点 ※ボディーの広い面の油分汚れは、手磨きだとムラになりますのでポリッシャーで均等に磨いてください。 ※対象のコーティングは除去されます 仕上げ用コンパウンド として、 特に濃色車や柔らかい塗装の磨きに定評があります☑️ 中古車仕上げや、簡易コーティング前の下地処理に最適。 初心者でも濃色車が簡単に仕上がる!新人教育に時間をかけられない!低単価の仕事に時間をかけられない!そんな現場に重宝されてます。 そして、業界初「減粉添加剤」として使える!! Zero-Fの最大の特徴は、あらゆるコンパウンドに混ぜて使えるという点です。 「研磨力は高いが研磨カスが多いコンパウンド」や「焼き付きやすく拭き取りにくいコンパウンド」に、20%~50%ほどZeRO-Fを加えるだけで、研磨カスが減少し、拭き取りが簡単になります。 今使っているコンパウンドの「もう少し」を補える、新しいタイプの添加剤としても力を発揮します。使用するコンパウンドの種類が確実に減り、経費削減にもつながります。 ※添加する量によって性質が変わりますので、少ない量から混ぜて試してください。 <重要> いくら性能の良いコンパウンドでも「使い方」次第で仕上がりは変わります。 磨き前の下処理、塗装のコンディションや仕上げレベルに応じたバフ、コンパウンド、ポリッシャーの組み合わせの知識、経験が最も重要です。 使い手の大きな1%がプラスされれば「完璧」に近づくでしょう。
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QCC Zero-1 / 中間~仕上げ用コンパウンド 4ℓ
¥38,500
Zero-1は、Zero-F(旧クブクリーン中性コンパウンド)よりも、研磨力を高めた、中間研磨~仕上げ研磨をスピーディーにカバーする、粉砕型コンパウンドです。※低粘度タイプとなります。 絡み、焼き付きがしにくく、磨きやすい設計です。 納車仕上げや、展示車仕上げ、コーティング前の中間処理など、クオリティーと時短を求められる仕上げに最適です。 淡色車ならシングル、ダブルアクションにスポンジバフ、ウールバフで一発仕上げ可能。 濃色車ならダブルアクションにスポンジバフで一発仕上げ。ソリッドなら二工程目にZero-Fでフィニッシュです。 ◆バフ目・オーロラマークを油分でごまかさない ◆洗車してもキズ戻りが少ない ◆研磨カスが少なく、焼き付かず、すっきり磨き切れる ◆飛び散っても固まらず、サッと拭き取れる Zero-1 → Zero-F の順番で最高の仕上がりに! ※塗装の状態、使用するポリッシャーやバフの組み合わせで仕上がりは変わります。
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QCC Zero-1 / 中間~仕上げ用コンパウンド 2ℓ
¥26,400
Zero-1は、Zero-F(旧クブクリーン中性コンパウンド)よりも、研磨力を高めた、中間研磨~仕上げ研磨をスピーディーにカバーする、粉砕型コンパウンドです。※低粘度タイプとなります。 絡み、焼き付きがしにくく、磨きやすい設計です。 納車仕上げや、展示車仕上げ、コーティング前の中間処理など、クオリティーと時短を求められる仕上げに最適です。 淡色車ならシングル、ダブルアクションにスポンジバフ、ウールバフで一発仕上げ可能。 濃色車ならダブルアクションにスポンジバフで一発仕上げ。ソリッドなら二工程目にZero-Fでフィニッシュです。 ◆バフ目・オーロラマークを油分でごまかさない ◆洗車してもキズ戻りが少ない ◆研磨カスが少なく、焼き付かず、すっきり磨き切れる ◆飛び散っても固まらず、サッと拭き取れる Zero-1 → Zero-F の順番で最高の仕上がりに! ※塗装の状態、使用するポリッシャーやバフの組み合わせで仕上がりは変わります。
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QCC Zero-1 / 中間~仕上げ用コンパウンド 300㎖
¥4,730
Zero-1は、Zero-F(旧クブクリーン中性コンパウンド)よりも、研磨力を高めた、中間研磨~仕上げ研磨をスピーディーにカバーする、粉砕型コンパウンドです。※低粘度タイプとなります。 絡み、焼き付きがしにくく、磨きやすい設計です。 納車仕上げや、展示車仕上げ、コーティング前の中間処理など、クオリティーと時短を求められる仕上げに最適です。 淡色車ならシングル、ダブルアクションにスポンジバフ、ウールバフで一発仕上げ可能。 濃色車ならダブルアクションにスポンジバフで一発仕上げ。ソリッドなら二工程目にZero-Fでフィニッシュです。 ◆バフ目・オーロラマークを油分でごまかさない ◆洗車してもキズ戻りが少ない ◆研磨カスが少なく、焼き付かず、すっきり磨き切れる ◆飛び散っても固まらず、サッと拭き取れる Zero-1 → Zero-F の順番で最高の仕上がりに! ※塗装の状態、使用するポリッシャーやバフの組み合わせで仕上がりは変わります。
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QCC Zero G-F / ガラス油膜・軽度ウロコ除去コンパウンド 300mℓ
¥4,180
SOLD OUT
Zero G-F は、手磨きで簡単にガラスの油膜、軽度のウロコ、古い撥水加工を除去することができます。※手磨き用アプリケーター1個付属します 「化学的」「物理的」に磨く! 撥水コーティングをする前に施工することで、コーティングの密着が驚くほど変わります。 ガラスの状態により手磨きや機械研磨(油膜除去はオービダルサンダー、研磨時はダブルアクションポリッシャーに特化した)安全に磨ける様に調整してあります。 砥粒は粗く無く、素地を傷つけにくいので、ガラス以外にも、 アクリルバイザー/ヘッドライト研磨/軽度なメッキ研磨に使用可能 (素材の状況によりますので見えない所で試してからお使いください) [使用方法] ① 塗布する箇所を十分に洗浄し、汚れ、埃を除去してください。 ② 施工箇所以外はマスキングなどで養生してください。 ③ ボトルをよく振ってから、機械研磨の場合はスポンジバフやウールバフ、手磨きの場合は固く絞ったマイクロファイバータオル等に適量付け、水弾きが無くなるまで縦横に磨いて下さい。 ④ 作業後は、水でキレイに洗い流し、キレイなタオルで拭き上げて下さい。 注意事項: ・保護手袋を着用してください。 ・用途以外に使用しないで下さい。 ・換気の良いところで作業してください。 ・シミになる恐れがありますので、衣類には付着ししないように注意してください。 ・研磨剤が乾いて残ると、取れなくなる恐れがありますのでご注意ください。