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QCC Zero-Gel / 水垢、ウロコ、スケール除去剤 300mℓ
¥4,400
QCC ZeRO-Gelは、ジェルタイプの酸性ケミカルですので、飛び散らず液だれしにくいため、素早くエンブレム周りの黒ずみ、黄ばみ、塩カル、鉄粉、スケール除去が可能になります。 作業終了後は水拭き、もしくは、水で簡単に洗い流せます。 濃縮タイプですので、用途や対象の汚れにあわせて水で希釈して使用可能です。 水で3倍~5倍に希釈して一般的なスケール除去剤と同等濃度になります。 粘性を持たせる事で、浸透性を抑制し変色を抑制する効果もあります。 液だれしないので、隙間、エンブレム周り、ドアヒンジ部、ガラスなど液だれさせたくない場所に有効です。 水が交わると、サラサラな液体になりますので簡単に洗い流せます。 水で粘性を調整できます。 使うと変色の恐れがあるパーツもありますので、パッチテストをしてから作業してください。例)亜鉛メッキ/マグネシウム(ガンメタグリル/アルミホイール)フロントガラス等。 クリアの薄い塗装やクリアのない塗装も内部に浸透し腐食や変色の原因になりますので、エンジンフード裏などの使用はご注意ください。 簡易コーティングやWAX、酸性に耐性のないコーティングはリセットされますので、用途に合わせてご使用ください。 使用方法 <ボディーの水ジミ、スケール、黄ばみを除去したい時> 固く絞ったマイクロファイバータオルに適量付け、塗装面に塗り込みます。 反応スピードを上げたいときは乾いたマイクロファイバータオルに付けて使います。 塗布するとスケール分が白く反応するので、反応が無くなるまで繰り返します。 雨染み、水垢、シリカ/カルシュウム/塩カル、黄ばみ、黒ズミ、軽度の鉄粉、を簡単に溶解分解します。状態に合わせて水で3倍~5倍に希釈して使用できます。使用後は水で洗うなどして残留しないようにして下さい。 <隙間、エンブレム周りなどの黒ずみ、ガラスウロコを除去したい時> 柔らかいブラシや筆、マイクロファイバータオル等に原液のまま適量付け、黒ずみ水垢を除去します。 ガラスウロコには、乾いたマイクロファイバータオルやスポンジに適量付け、ガラスに塗り込みます。液を乾かさないように、反応させながらゆっくりウロコを溶かしていきます。作業後は水拭きもしくは水で洗い流して拭き上げて下さい。 注意事項 ※ワイパーがかかる部分はワイパーキズが露出しますので、使用しないでください。 また、ガラスに小傷などがあると、反応してガラスが白く変色しますので、 部分的に試してお使いください。 ※ガラスへの使用は、基本的に酸焼けのリカバリーできる知識、技術のある人のみお使いください。 ※ガラスを研磨してからのご使用はお控えください。 ※使用には必ずゴム手袋マスクゴーグルを使用してください。 ※塗布したまま長時間放置せず、乾かないように作業して下さい。 ※酸性の製品ですので、塩素系の製品と混ぜないでください。使用には十分注意してください。 ※液が流れでたときは消石灰などで中和してください。川に流さないでください。 ※誤飲や目に入ると大変危険なため注意してください。 ※使用に際してよく確認し喚起し安全第一に作業してください。 ※使用に際して損害や人体に影響があった場合も一切責任はおいませんのでご了承ください。
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QCC Zero-Gel / 水垢、ウロコ、スケール除去剤 プロ用超お得4ℓ
¥19,800
※酸性ケミカルは、使用方法、リスクを正しく理解している人が、正しく使いましょう。基本的にプロ用です。 QCC Zero-Gelは、ジェルタイプの酸性ケミカルですので、飛び散らず液だれしにくいため、素早くエンブレム周りの黒ずみ、黄ばみ、塩カル、鉄粉、スケール除去が可能になります。 作業終了後は水拭き、もしくは、水で簡単に洗い流せます。 濃縮タイプですので、用途や対象の汚れにあわせて水で希釈して使用可能です。 水で3倍~5倍に希釈して一般的なスケール除去剤と同等濃度になります。 粘性を持たせる事で、浸透性を抑制し変色を抑制する効果もあります。 液だれしないので、隙間、エンブレム周り、ドアヒンジ部、ガラスなど液だれさせたくない場所に有効です。 水が交わると、サラサラな液体になりますので簡単に洗い流せます。 水で粘性を調整できます。 使うと変色の恐れがあるパーツもありますので、パッチテストをしてから作業してください。例)亜鉛メッキ/マグネシウム(ガンメタグリル/アルミホイール)フロントガラス等。 クリアの薄い塗装やクリアのない塗装も内部に浸透し腐食や変色の原因になりますので、エンジンフード裏などの使用はご注意ください。 簡易コーティングやWAX、酸性に耐性のないコーティングはリセットされますので、用途に合わせてご使用ください。 使用方法 <ボディーの水ジミ、スケール、黄ばみを除去したい時> 固く絞ったマイクロファイバータオルに適量付け、塗装面に塗り込みます。 反応スピードを上げたいときは乾いたマイクロファイバータオルに付けて使います。 塗布するとスケール分が白く反応するので、反応が無くなるまで繰り返します。 雨染み、水垢、シリカ/カルシュウム/塩カル、黄ばみ、黒ズミ、軽度の鉄粉、を簡単に溶解分解します。状態に合わせて水で3倍~5倍に希釈して使用できます。使用後は水で洗うなどして残留しないようにして下さい。 <隙間、エンブレム周りなどの黒ずみ、ガラスウロコを除去したい時> 柔らかいブラシや筆、マイクロファイバータオル等に原液のまま適量付け、黒ずみ水垢を除去します。 ガラスウロコには、乾いたマイクロファイバータオルやスポンジに適量付け、ガラスに塗り込みます。液を乾かさないように、反応させながらゆっくりウロコを溶かしていきます。作業後は水拭きもしくは水で洗い流して拭き上げて下さい。 注意事項 ※ワイパーがかかる部分はワイパーキズが露出しますので、使用しないでください。 また、ガラスに小傷などがあると、反応してガラスが白く変色しますので、 部分的に試してお使いください。 ※ガラスへの使用は、基本的に酸焼けのリカバリーできる知識、技術のある人のみお使いください。 ※ガラスを研磨してからのご使用はお控えください。 ※使用には必ずゴム手袋マスクゴーグルを使用してください。 ※塗布したまま長時間放置せず、乾かないように作業して下さい。 ※酸性の製品ですので、塩素系の製品と混ぜないでください。使用には十分注意してください。 ※液が流れでたときは消石灰などで中和してください。川に流さないでください。 ※誤飲や目に入ると大変危険なため注意してください。 ※使用に際してよく確認し喚起し安全第一に作業してください。 ※使用に際して損害や人体に影響があった場合も一切責任はおいませんのでご了承ください。